炎の闘球児 ドッジ弾平

manga2018080801『炎の闘球児 ドッジ弾平』

ジャンル スポーツ(ドッジボール)
作者 こしたてつひろ
連載 月刊コロコロコミック
巻数 全18巻完結

『炎の闘球児 ドッジ弾平』はこしたてつひろによる、ドッジボールを題材にした漫画である。
小学生の一撃弾平が、生前伝説の闘球選手だった父の意思とボールを受け継ぎ、闘球の選手として活躍していく物語である。
1990年代のドッジボール(スーパードッジとも言われていた)ブームを牽引した作品の一つである。

コロコロの作品らしく、スポーツに命をかける熱いキャラクターが多く登場し、必殺技も随分と生み出されていた。
1990年代はアニメ化もあってか小学生の間にドッジ弾平がブームとなった。
少年達は作品のカッコいいユニフォームや必殺技にあこがれ真似もしたし、夕方の子供向け番組などで大人の人が作品の様なプロテクターを着けて必殺技を駆使している場面を感激しながらみていたものである。

どれだけこの作品が少年達に浸透していたかと言えば、ドッジボールを「闘球」と書く人間が未だに多い事でも伺える。
「闘球」はラグビーの事で、本来ドッジボールは「避球」または「飛球」が正しいのだけれども、かつての少年達はこの漫画のタイトル『炎の闘球児』で覚えてしまっている為、どうしても間違えるそうだ。

それにしても小学生の頃はなんであんなにドッジボールにハマったのだろうか。
大人になったらまったく縁のないスポーツになってしまったような気がする。
そしてあの頃ゴツいプロテクターを着けて必殺技を決めていた大人のドッジファイターは、今はどうしているのだろう?

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