サマーキャンプ ゆるキャン△ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

サマーキャンプ ゆるキャン△ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

内容紹介

富士山が見える湖畔で、一人キャンプをする女の子、リン。一人自転車に乗り、富士山を見にきた女の子、なでしこ。二人でカップラーメンを食べて見た景色は…。読めばサマーキャンプ に行きたくなる。行かなくても行った気分になる。そんな新感覚キャンプマンガの登場です!

 

一話の構成の秀逸さに惹かれて買いましたが、期待を越えてくるものでした。

いわゆる「ゆるふわ感」であり、動的な動きを紡ぎだすキャンプ初心者のなでしこ。
静的であり、ソロキャンパーであることから自然や風景との対比を表すリン。

物語を廻す役割のなでしこと、物語を絵的に表現するリンのそれぞれのポジションも面白いですし
補助的な役割として使われる「LINE(もしくはメッセンジャー)」の使い方も読んでいて楽しいです。

また変に読者に知識を与えようとせず、なでしこの自然な眼差しや疑問から「キャンプってどうやるの」が
展開される様は単純にマンガとしての構成が上手だなぁと関心します。
私は2巻も買いましたが、変わらぬクオリティと面白さです、お薦めしますし私は購読を続けたいと思います。

※ちなみに、けいおんとかきらら系のゆるふわや萌え感はもちろんありますが、そっちを強く押したい人はちょっと毛色が違うかもしれません。
表現が的確か分かりませんが「ヨコハマ買い出し紀行」のきらら版って感じがしました

キャンプ経験者だとわかる「あるある」が笑えます。
おなかすいた→カップラーメン食べよう→
炭に火が点かない→たき火で湯沸かし→
やかん真っ黒で沸騰するまで数時間など
貧乏キャンプ時を思い出しほっこり出来ました。
これからキャンプに挑戦してみたい方にもおすすめできます。

 

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